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2012年03月23日
小澤征爾×村上春樹と「HKハウス住吉の家」
タイトルへんですか?
最近刊行された「小澤征爾さんと、音楽について話をする 」を読んで、
村上春樹氏の音楽に対する感想が、
建築にもむらがるなぁ・・・と深く感銘したので
もうすぐ完成現場見学会の行われる「HK住吉の家」とともに考えてみました。

小澤征爾氏は、世界的にも有名な指揮者ですが、
音楽に疎い私としては、そんなに演奏家より偉いのか(語弊がありすみません。)
と、指揮者の役割があまりピンと来なかったのです。
そのような浅はかな私のイメージを一新するのが、この対談集です。
するどい村上春樹氏の洞察で
小澤征爾氏の指揮者(マエストロ)としての資質に
深く切り込んでいました。
小澤征爾氏が、楽譜を読み込むこと、作曲者の意図を理解すること・・・
そのため、演奏会の何ヶ月も前から、楽譜を読み込むために時間をかけること。
その情熱・音楽への真摯さが とても伝わりました。
そして楽譜から、何を読み取るのかも、鮮やかな筆さばきで、
手にとるように感じられます。
重厚なオーケストラの音の成り立ち、
それぞれの楽器の役目、
作曲者のフレーズごとに楽器を組み合わせるセンス。
オーケストラによるクラシック音楽に詳しくない私でも、
楽譜の重みが感じられ、楽譜を読むことに興味を寄せました。
音楽をより深く楽しむために、
小澤氏は、村上氏に楽譜の読み込みをお勧めしていました・・・
これって、建築にも当てはまる!というのが私の感想です。
建築家と腕のいい大工さんだけでは、いい家は造れません。
図面を読み込んで、建築家の意図と建物としてどうカタチにするか
納まりを考えるのが、現場監督の役目です。
図面の前で、うんうん考えます。
監督の仕事のように、建物の納まりまで
考えるのは、本職でなければ出来ませんが、
建築も、図面を読めるようになれば、
写真やCGよりも鮮明に建物をイメージすることが出来ます。
建築好きの方は、ぜひ、トライしてみてくださいね。
「HKハウス住吉の家」は、図面をみるとデッキとウッドフェンスと建物が
一体となって、なかなか、納まりを考える上で
手ごわい内容でした。(岡田先生のイメージは、外との一体感です。)

模型で見ると一体ですが、現場では、後工事になります。

来週には、ウッドフェンスも完成し、
完成現場見学会で、お披露目できる予定です。
建物と一体に見せるために、
弊社のマエストロ田中監督の腕の見せ所です。
私も、どんな風に納まるのか・・・質問しても
教えてくれないので?!出来上がりを楽しみにしています。
3月31日(土)に見学会です。
ご予約お待ちしております。
では、チラシの一部、岡田先生のコメントを借用
ショコラな色が似合うリビングデッキのある家
車のコマーシャルにありましたが「ラグジュアリー ミーツ コンパクト」という言葉がぴったり似合う家が完成しました。
床面積は標準的な35坪なのですが、平面的、断面的に「見通し」が最長になるよう計画していますので、とても広々と感じていただけるラグジュアリーな空間です。
そして、周囲の住宅からのプライバシーを確保するために計画した、ルーバーで囲われたリビングデッキは、室内でのくつろぎと安心を演出するとともに、空間をより広く感じさせるアイテムとしても機能しています。
そのほか、吹き抜けを見おろす学習コーナーやご主人の書斎デスクなど「こういうのが欲しかった」をご家族みなさんで感じていただける一作に仕上がっています。
是非、ご覧いただきますように。
最近刊行された「小澤征爾さんと、音楽について話をする 」を読んで、
村上春樹氏の音楽に対する感想が、
建築にもむらがるなぁ・・・と深く感銘したので
もうすぐ完成現場見学会の行われる「HK住吉の家」とともに考えてみました。

小澤征爾氏は、世界的にも有名な指揮者ですが、
音楽に疎い私としては、そんなに演奏家より偉いのか(語弊がありすみません。)
と、指揮者の役割があまりピンと来なかったのです。
そのような浅はかな私のイメージを一新するのが、この対談集です。
するどい村上春樹氏の洞察で
小澤征爾氏の指揮者(マエストロ)としての資質に
深く切り込んでいました。
小澤征爾氏が、楽譜を読み込むこと、作曲者の意図を理解すること・・・
そのため、演奏会の何ヶ月も前から、楽譜を読み込むために時間をかけること。
その情熱・音楽への真摯さが とても伝わりました。
そして楽譜から、何を読み取るのかも、鮮やかな筆さばきで、
手にとるように感じられます。
重厚なオーケストラの音の成り立ち、
それぞれの楽器の役目、
作曲者のフレーズごとに楽器を組み合わせるセンス。
オーケストラによるクラシック音楽に詳しくない私でも、
楽譜の重みが感じられ、楽譜を読むことに興味を寄せました。
音楽をより深く楽しむために、
小澤氏は、村上氏に楽譜の読み込みをお勧めしていました・・・
これって、建築にも当てはまる!というのが私の感想です。
建築家と腕のいい大工さんだけでは、いい家は造れません。
図面を読み込んで、建築家の意図と建物としてどうカタチにするか
納まりを考えるのが、現場監督の役目です。
図面の前で、うんうん考えます。
監督の仕事のように、建物の納まりまで
考えるのは、本職でなければ出来ませんが、
建築も、図面を読めるようになれば、
写真やCGよりも鮮明に建物をイメージすることが出来ます。
建築好きの方は、ぜひ、トライしてみてくださいね。
「HKハウス住吉の家」は、図面をみるとデッキとウッドフェンスと建物が
一体となって、なかなか、納まりを考える上で
手ごわい内容でした。(岡田先生のイメージは、外との一体感です。)

模型で見ると一体ですが、現場では、後工事になります。

来週には、ウッドフェンスも完成し、
完成現場見学会で、お披露目できる予定です。
建物と一体に見せるために、
弊社のマエストロ田中監督の腕の見せ所です。
私も、どんな風に納まるのか・・・質問しても
教えてくれないので?!出来上がりを楽しみにしています。
3月31日(土)に見学会です。
ご予約お待ちしております。
では、チラシの一部、岡田先生のコメントを借用
ショコラな色が似合うリビングデッキのある家
車のコマーシャルにありましたが「ラグジュアリー ミーツ コンパクト」という言葉がぴったり似合う家が完成しました。
床面積は標準的な35坪なのですが、平面的、断面的に「見通し」が最長になるよう計画していますので、とても広々と感じていただけるラグジュアリーな空間です。
そして、周囲の住宅からのプライバシーを確保するために計画した、ルーバーで囲われたリビングデッキは、室内でのくつろぎと安心を演出するとともに、空間をより広く感じさせるアイテムとしても機能しています。
そのほか、吹き抜けを見おろす学習コーナーやご主人の書斎デスクなど「こういうのが欲しかった」をご家族みなさんで感じていただける一作に仕上がっています。
是非、ご覧いただきますように。